飯村でマリ姉

書籍の良いところは自分自身で舵取り可能なところではないかと思っています。

TVやアニメーションなどの映像的なタイプも魅力を感じるところがありますがその間の時間が拘束される問題と物語のコマごとに私から追って行かねばならない苦しさがあって疲労します。

ところが本というものは休憩時間でも少々でも進めることができるので人により果てしなく広がる世界観が想像できます。

キャラクター1人に対しても、100人も読んでいたら100分類の人物が出来ますよね。

そこが書物の関心深い要因ではないでしょうか。

今の時代デジタル化が普及して個人経営の書店などが少しづつ店舗を畳んでいる現況。

デジタルでは確実に手にすることのできない感情の奥深さや長所が本の中にもあるというのに、無念なことだと感じます。

本屋の品数についても前までと比べれば落ちている気がします。

それで使えるのがそのサイト。

検索をクリックするだけで見たい書物がすばやく表示されます。

有名どころなどはお店にも置かれているけど、マイナーな本だと探すだけで一苦労します。

このウェブサイトは目次なども詳しく表記されていることもあり、失敗せずに購入手続きをできます。

また運搬が早いのも助かります。

店舗で探しながら歩く無駄な時間が解消されるうえに、外出しなくても購入することができたスムーズさは今では手放せられない。

書物を読むことがこの頃の息抜きになってるから、継続してどんどん活用して行こうと思いました。

また宜しくお願いします。